黒柴亭

黒柴亭はノベルゲームを創っている同人ゲームサークルです。代表作は「ブラザー猫~超猫列伝」「魔法部におまかせ!」。

リンク

注意事項

黒柴亭の創作物に何かしらの関係がある方、創作に関連する素材、ゲーム制作に使用しているエンジンに関連する方、黒柴亭が参加している「ノベルゲーム部」の運営にかかわった方などを紹介します。 『店主と親しいかどうか』という基準でリンクを貼っているわけではないので予めご了承ください。

製作関連

「魔法部におまかせ!」「鎧装重機アルシオーネ」の製作、その他黒柴亭の創作に関連するサイトです
WindowsもMACも、AndroidもiOSもOK欲情! 無料で使える素晴らしいゲームのエンジンAIRNovelの公式サイトです。 黒柴亭のゲームはAIRNovel製です。
AIRNovelをさわろう! AIRNovelでのゲームの創り方に詳しい瀬戸愛羅さんのブログです。 AIRNovelであんなことがしたい、こんなことはできるかなと迷ったときにとても参考になります。
空白ヒデヒコ(Pixiv) 「魔法部におまかせ!」のキャラクターご担当の空白ヒデヒコさんのPixivのページです。女の子はかわいくて、男子キャラのかっこいいところが大評判です!
のり夫(Pixiv) 「魔法部におまかせ!」のキャラクターご担当ののり夫さんのPixivのページです。黒柴亭にとっては まどかマギカの「犬カレー」的な存在。独特過ぎるノリの良さ、おバカで力強い画風は、魔法部になくてはならない存在です!
「魔法部におまかせ!」の主題歌「God Save My Sweetie」を作ってくれたTrial & Errorさん。素敵な歌と音楽が詰まったサイトです、無料で使える素材もあり、「魔法部におまかせ!」でもつかわせていただいております。
「魔法部におまかせ!」の主題歌「God Save My Sweetie」を力強く歌ってくれたKikyowさんです。クールすぎる素晴らしい歌声に、黒柴亭は一発でファンになって歌唱のお願いしました。
-TAKUMI  ARMORY — タクミアーマリー – 「魔法部におまかせ!」に登場する短剣「アゾット」を制作してくれた匠工芸さんのブランドのページです。オリジナル創作している方、コスプレイヤーさんで、小物やアイテムを請け負ってくれるところを探している方に、おすすめします!
「アルシオーネ」のメカニックデザインとSF考証を担当してくれているMRGさんのサイトです。
The Dungeon In Yarnは「犬でもできる! 杏子とわんこのAIRNovel講座」で、とてもかわいい杏子と弦蔵のイラストを描いていただいた与根さんのサイトです。

ご紹介・ご案内関連のリンク

黒柴亭の作品や、AIRNovel、同人ゲーム界隈の情報を紹介してくださっており、大変お世話になっております。
AIRNovelをご紹介いただき、さらに鎧装重機アルシオーネもご紹介いただき、その上面白かったですよという暖かいお言葉までかけていただいた窓の杜さん。「犬でもできる! 杏子とわんこのAIRNovel講座」の連載も持たせてもらいました。 毎週金曜日更新される「インディーゲーム・週間ダイジェスト」も必見です。
Final Beta Lab コミティア100のあとにとても嬉しいご紹介をいただき、黒柴亭嬉滂沱の嵐となってしまった、中村友次郎さんのウェブ日記です。

即売会・イベント関連

黒柴亭が参加する同人誌即売会について
コミックマーケット公式サイト 世界最大の同人誌即売会、コミックマーケットの公式サイトです。
オリジナル創作オンリーイベントコミティアの公式サイトです。黒柴亭はノベルゲーム部としても参加しています。
女性向け自主制作ソフトウェア・メディアミックス即売会のGMC実行委員会さんです。2015年6月13日開催でした。

AIRNovel強敵(とも)の会

AIRNovelでゲームを作成されているサークルさんの一部を紹介します。
活動漫画屋
wys
螺旋ベーグル
ラマダンソフト
Sans-Boudaries
silvervine
Chloro
ばかすか

ノベルゲーム部関連

黒柴亭の参加しているノベルゲーム部へのリンクです。基本的に参加サークルさんのリンクは貼付しません、参加サークルに関しては、ノベルゲーム部公式サイトの参加サークル一覧をご覧ください。
ノベルゲーム部公式サイトです。
ソムリエ役をお願いしている、世界でもっともノベルゲームをプレイされているみなみさんのサイトです。毎年6月に開催される「同人ゲームオブザイヤー」も目が離せません。 http://rallentando-rit.com/gazou/banner.jpg
ソムリエ役をお願いしている、情熱的なノベルゲーム批評をされるM.Mさんのサイトです。聖地巡礼の様子なども興味深く、ゲームのいいところを全面的に推すスタイルが、好きな同人ノベルゲームを探す際参考になると評判です。
同人ゲーム評論の巨頭、650さんのサイトです。